今回は前回に引き続き金星と木星の変化を追ってみました。
金星は前回に比べると少し欠けが大きくなっているようです。
今回の方が露出が適正で前回は露出オーバーでしたが今回はうまくいきました。


【撮影データ 金星 前回、今回ともに同じ】
鏡筒及び光学系:トミーテック ミニボーグ50(ビクセン 2倍バローレンズ, 500mm, F10)
光害カットフィルター:UV/IR Cut
架台: アクター トラバース
カメラ:SVBony SV305-SJ、AVI動画を1分間取得
画像取込:SharpCap(キャプチャ)
画像処理:AS3!(スタッキング)、レジスタックス(ウェーブレット処理など)、YIMG(トリミング)
さらに2倍のバローレンズから5倍のバローレンズに変更して撮影しています。
拡大されてかけ方もよくわかります。端が色づいているのは色収差か大気差かは不明です。

【撮影データ金星】
鏡筒及び光学系:トミーテック ミニボーグ50(GSO 5倍バローレンズ, 1250mm, F25)
光害カットフィルター:UV/IR Cut
架台: アクター トラバース
カメラ:SVBony SV305-SJ、AVI動画を1分間取得
画像取込:SharpCap(キャプチャ)
画像処理:AS3!(スタッキング)、レジスタックス(ウェーブレット処理など)、YIMG(トリミング)
木星も5倍バローレンズを使用して撮影してみます。
縞模様や大赤班らしきものも確認できます。
口径5cmのアクロマートにしてはとても良く写っています。

【撮影データ木星】
鏡筒及び光学系:トミーテック ミニボーグ50(GSO 5倍バローレンズ, 1250mm, F25)
光害カットフィルター:UV/IR Cut
架台: アクター トラバース
カメラ:SVBony SV305-SJ、AVI動画を1分間取得
画像取込:SharpCap(キャプチャ)
画像処理:AS3!(スタッキング)、レジスタックス(ウェーブレット処理など)、YIMG(トリミング)
前回に続いて手軽な機材で撮影しました。
金星も木星もよく写ります。前回のようにレデューサーを組み合わせれば星雲星団も撮影できます。
万能機材として活躍してくれています。
不満点としては、トミーテックのヘリコイドMがピント合わせ時に視野が動いてしまうこと。20年以上前に購入したのでもうガタが来ているのでしょうか?
光路長も長いのでM57ヘリコイドに変更を検討中です。途中にフリップミラーを入れれば、高倍率での視野導入も簡単になりそうです。
使用した機材はこちらです。
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