惑星 金星と木星 ’25.2.9 今回は前回に引き続き金星と木星の変化を追ってみました。金星は前回に比べると少し欠けが大きくなっているようです。今回の方が露出が適正で前回は露出オーバーでしたが今回はうまくいきました。金星 今回(2025/2/9)金星 前回(2025/1/2... 2025.02.09 惑星
惑星 ミニボーグ50とトラバースの組み合わせで手軽に撮影’25.1.26 手軽に持ち出せる小型システムミニボーグ50とトラバースの組み合わせは、小型で軽量なため、気軽に持ち出して撮影するのに最適です。特に、短時間の観察や撮影には便利なシステムです。1月から4月にかけて金星の形の変化を追ってみたいのと土星の細い環の... 2025.01.29 惑星惑星状星雲散光星雲散開星団
球状星団 M3球状星団、M106銀河、NGC2903銀河’24年5月4日 M3球状星団、M106銀河、NGC2903銀河を9cm屈折望遠鏡(タカハシSky-90)で撮影しました。カメラはSV-305SJ、架台は自動導入経緯台ヴィルトーソです。機材の詳細はこちらです。まず、M3球状星団です。りょうけん座にある球状星... 2024.07.06 球状星団銀河
銀河 レオトリプレット’24年5月3日 M65銀河、M66銀河、NGC3628銀河を9cm屈折望遠鏡(タカハシSky-90)で撮影しました。カメラはSV-305SJ、架台は自動導入経緯台ヴィルトーソです。機材の詳細はこちらです。M65銀河、M66銀河、NGC3628銀河の獅子の足... 2024.07.04 銀河
銀河 M65銀河、M66銀河、M104銀河 ’24年5月3日撮影 M65銀河、M66銀河、M104銀河を9cm屈折望遠鏡(タカハシSky-90)で撮影しました。カメラはSV-305SJ、架台はヴィルトーソです。機材の詳細はこちらです。まずは、M65銀河とM66銀河。ある程度のディティールが得られています。... 2024.07.01 銀河
銀河 M51子持ち銀河 ’24年5月3日撮影 M51子持ち銀河を9cm屈折望遠鏡(タカハシSky-90)で撮影しました。カメラはSV-305SJ、架台はヴィルトーソです。機材の詳細はこちらです。カメラと架台は低価格な組み合わせですが、詳細まで撮影できています。M51子持ち銀河は撮影しや... 2024.06.23 銀河
惑星状星雲 秋の星雲星団’23年9月18日撮影 秋の星雲星団を撮影しました。h・χ散開星団、NGC7293らせん状星雲、M33銀河、NGC253銀河です。秋の空は散光星雲は少ないですが、面白い天体が豊富にあります。h・χ散開星団は、先日と撮影のアングルを変えて、全体が収まるようにしました... 2024.06.23 惑星状星雲散開星団銀河
銀河 秋の銀河 M31 M33 NGC253 ’23年8月20日撮影 秋の銀河を撮影しました。秋は、天の川の中心部から外れた方向が観測できるので、多くの銀河が観察絵できます。M31アンドロメダ大星雲とM33は全天でも明るい銀河で我々の天の川銀河と一緒の集団を形成します。NGC253は南側にある銀河です。メシエ... 2024.06.23 銀河
惑星状星雲 夏から秋の惑星状星雲 M27 M57 らせん状星雲 ’23年8月20日撮影 夏から秋の惑星状星雲を撮影しました。M27亜鈴状星雲、M57リング状星雲、NGC7293らせん状星雲です。秋から冬にかけて大きさと形状の全く違う惑星状星雲が楽しめます。ミニボーグ50とトラバース(自動導入式経緯台)を組み合わせると手軽に撮影... 2024.06.23 惑星状星雲
散開星団 h・χ 二重星団 散開星団’23年8月20日撮影 h・χ二重星団です。有名な散開星団で、星団が2個近接しています。星の色がカラフルで、双眼鏡で観察すると視野いっぱいに星々が広がります。ミニボーグ50とGSOアイピースレデューサとSV305-SJで撮影すると、ちょうど良く全体が写ります。もう... 2024.06.23 散開星団