夏から秋の惑星状星雲を撮影しました。M27亜鈴状星雲、M57リング状星雲、NGC7293らせん状星雲です。秋から冬にかけて大きさと形状の全く違う惑星状星雲が楽しめます。ミニボーグ50とトラバース(自動導入式経緯台)を組み合わせると手軽に撮影できます。撮影機材のリンクはこちらです。ピントはもう少し追い込めたと思います。いつもはベランダから撮影していますが、この組み合わせなら、どこでも持ち運べます。



望遠鏡:ミニボーグ50+GSOアイピースレデューサ
架台:アクター トラバース、カメラ:SV305-SJ
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