Pentax MZシリーズの備忘録
最近、フィルムカメラも久しぶりにいじりたくなったので、デジタル時代に活用できるフィルムカメラの情報をまとめまず。あくまでも情報をまとめただけなので参考に留めてください。実際に使うときは自己責任でお願いします。
【黒死病対応】
Pentaxのデジタル一眼レフには黒死病という持病があるのだが、フィルムからのソレノイドを移植すると修理が可能ということです。私自身はやったことはありません。単三電池を使うことで凌いでいます。WEB上にあるドナーに使用可能なMZシリーズの情報をまとめました。
ドナー使用可能:MZ-7、MZ-L、MZ-50
MZ-LはMZ-7のマイナーチェンジという情報もある。
ドナー使用不可:MZ-5、MZ-10
MZ-5は使用可能という情報もある。
【ボディ側から絞りの制御が可能】
絞りリングの無いレンズでも、マニュアル露出や絞り優先露出が可能。DAレンズがフィルムカメラでも使えるということになります。レンズ側の絞りリングの機械的制御が可能、かつボディ側から絞りの制御が可能という条件が必要です。MZ-7、MZ-Lはセレクトレバーと液晶で絞りの設定を行いますので絞りリングの無いレンズでも絞りの設定ができます。一方で、MZ-3とMZ-5は軍艦部にシャッターダイヤルがあるので、マニュアルでシャッターの設定はできますが、絞りは絞りリングで設定するので、絞りリングが無いレンズはマニュアル設定ができません。
対応ボディ:MZ-7、MZ-L
MZ-30、MZ-50、MZ-60はAポジションあり又は絞りリングなしのレンズでボディ側からの絞りの制御が可能です。
【単三バッテリーパックFG】
単三電池が使用可能。MZ-S以外のMZシリーズで使用できるようです。K-30、K-50やそれ以前のカメラとフィルムカメラで電池の共用が可能となりますね。MZ-3、MZ-5、MZ-7の取説では単三バッテリーパックFとなっていますが、MZ-Lでは単三バッテリーパックFGとなっています。
また、標準ではCR2が使えるようになっていますが、蓋のヒンジ構造が弱く破損しやすいようです。一方でこのバッテリーパックはしっかりした構造になっているようです。
【まとめ】
単三バッテリーパックはFGはできれば揃えたいアクセサリー、デジタルレンズはフルに使いつつ、壊れたら黒死病の部品取りにするなら、MZ-7とMZ-Lとなります。実際に購入して情報が得られたら又レポートします。
既に、MZ-5は入手してしまいました。シャッターがダイヤルで設定できるのはとてもいいですね。現在、CR2電池の納入待ちです。近所の電気屋やホームセンターでは2個で1,500円するので、WEBで買うことにしました。そういう意味でも単三バッテリーパックが欲しいです。


【追加情報】
フィルムカメラでも使えそうなDAレンズの情報です。
https://blog.hisway306.jp/entry-20120119-1326980891
https://digicame-info.com/2009/10/da51.html
http://nijikarasu.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/da-bf47.html
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