散光星雲 燃える木(NGC2024)と馬頭星雲(IC434) 散光星雲 散光星雲’22年1月8日撮影 オリオン座 燃える木(NGC2024)と馬頭星雲(IC434)の散光星雲です。馬頭星雲はとくに有名です。暗黒星雲が馬の頭に見えます。周辺像の流れと輝星のゴーストがあります。鏡筒及び光学系:トミーテック ミニボーグ50(GSOレデューサー, ... 2024.06.02 散光星雲
散光星雲 ばら星雲 散光星雲’22年1月8日撮影 いっかくじゅう座 ばら星雲 NGC 2237-9, 2246 散光星雲です。見事にばらの形に見えます。どくろ星雲ということもあるらしい。中心には散開星団が見えます。鏡筒及び光学系:トミーテック ミニボーグ50(GSOレデューサー, 合成焦点... 2024.06.02 散光星雲
散開星団 M45 散開星団’22年1月8日撮影 おうし座 すばる/プレアデス星団 M45 散開星団です。明るい広がった星団なので広い視野が必要です。眼視の場合は双眼鏡が一番きれいに見えると思います。わずかに反射光星雲が見えているのですが、もう少し空の暗いところに行かないとハッキリと写すの... 2024.06.02 散開星団
散光星雲 M42 散光星雲’22年1月8日撮影 オリオン座の大星雲 M42 散光星雲です。言わずと知れた、オリオン座の中心にある散光星雲です。赤い鳥の羽にあたる部分のグラデーションがきれいです。明かいるので見つけやすく撮りやすい対象です。鏡筒及び光学系:トミーテック ミニボーグ50(GS... 2024.06.02 散光星雲
機材 UHCフィルターで色収差を軽減 トミーテック ミニボーグ50は、アクロマートレンズです。アクロマートレンズは2色の色消し、つまり2色の色収差が補正されます。もう一色はというと、補正されませんのでピントが合いません。通常は青から短い波長が補正されません。したがって、アクロマ... 2024.06.02 機材
太陽 太陽(拡大5倍) ’22年1月8日撮影 太陽の黒点を拡大して撮影しました。5倍のバローレンズで焦点距離を引き伸ばしています。2倍の時と異なり、像は大きくなったにもかかわらず新しい情報は得られていません。シャッタースピードも速く光量は十分あると思います。また、惑星の撮影結果からバロ... 2024.06.01 太陽
太陽 太陽(拡大2倍) ’22年1月8日撮影 太陽の黒点を拡大して撮影しました。黒点のディティールが良くわかります。単純に黒くはなく周囲は薄くなっています。また、小さな黒点が複数あることがわかります。粒状班も確認できます。2倍のバローレンズで焦点距離を引き伸ばしていますが、十分シャープ... 2024.06.01 太陽
太陽 太陽(全景と自転) ’21年12月31及び’22年1月8日撮影 太陽の全景です。12月31日と1月8日に撮影しています。黒点の位置と形状が変化しています。太陽の自転によるものです。12月31日に太陽の右側にあった黒点群が、形を変えながら1月8日には中央より左側に移動しています。色味はすこし違ってしまいま... 2024.06.01 太陽
月 月(全景) ’21年10月14日撮影 月面の全景です。拡大率が低いのでシャッタースピードも速く、ゲインも小さくできています。コントラストが高くシャープに写っています。スタッキングしていますが、一枚画像でも問題ないかもしれません。画素数の少ないカメラですがよく写っています。鏡筒及... 2024.06.01 月
月 月(拡大) ’21年10月14日撮影 月面を拡大撮影しました。惑星の撮影方法とほぼ同じです。細かいディティールまで写っています。カメラはとても安価なものですが、十分な写りです。弱点は素子サイズの関係で視野が狭いことでしょうか?月面は面積が大きいのでまだ楽ですが、惑星は低倍率で導... 2024.06.01 月