アンドロメダ座 M31 アンドロメダ銀河’22年10月1日撮影

銀河

アンドロメダ座 M31 アンドロメダ銀河です。
手持ちのアストロカメラと比べると、フォーマットサイズが大きいので緻密に撮影できます。
細部まで良く描写できています。暗黒星雲などはよくわかります。
ただし、その分光学系の周辺減光が目立ちく、フラット補正があまりうまくできていないようです。

鏡筒及び光学系:タカハシ SKY-90(RD, 407mm, F4.5)
光害カットフィルター:LPS-P2
架台: ビクセン GP2 (PHD2自動ガイド)
カメラ:Pentax K-30, 180sec×16枚(48min)をコンポジット, ISO400, DNG(RAW)
YIMG(ダーク減算, フラット補正, レベル補正, ガンマ補正)
ガイドスコープ:ペンタックス スーパータクマー F1.8開放(露出1sec, SVBONY UV/IR Cut), Plyaer One Ceres-C
機材の写真はこちらです。

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