銀河 しし座 M65、M66 銀河’22年4月9日撮影 しし座 M65、M66 銀河です。しし座の三つ子銀河の、下二つを撮影しました。こちらは二つともメシエカタログの番号がついています。上のNGC3628は10.9等級ですが、M65は9.3等級でM66は8.4等級で明るいためでしょうか?それぞれ... 2024.06.11 銀河
銀河 しし座の三つ子銀河 M65、M66、NGC 3628’22年4月9日撮影 しし座 しし座の三つ子銀河 M65、M66、NGC 3628 銀河です。英語名はThe Leo Triplettだそうです。見つけやすい銀河です。しし座の形がわかればすぐ見つかります。獅子の後ろ脚の付け根にあります。この三つの銀河は近くに固... 2024.06.10 銀河
惑星状星雲 M97銀河’22年4月9日撮影 おおぐま座 ふくろう星雲(M97) 惑星状星雲です。ふくろうのように丸い形に、大きな二つの目のようなものが見えます。フィルタを変えるのが面倒だったので、LPS-P2を使っています。UHCのほうが良く写ったかもしれません。それほど明るくないは... 2024.06.09 惑星状星雲
銀河 M108銀河’22年4月9日撮影 M108 銀河です。サーフボード銀河という名前のようにサーフボードのように見える気がします。銀河なのでLPS-P2を使っています。(連続光なので)また、LPS-P2は赤外線をカットしてくれるらしいので、UV/IR cutフィルターは使いませ... 2024.06.09 銀河
惑星状星雲 M97惑星状星雲とM108銀河’22年4月9日撮影 おおぐま座 ふくろう星雲M97惑星状星雲 と M108 銀河です。日本ではあまりなじみがないと思いますが、M108のほうは、サーフボード銀河という名前がついているようです。ちょうど北斗七星の柄杓の水をすくう部分に二つの天体が並んでいます。も... 2024.06.09 惑星状星雲銀河
銀河 M51 銀河’22年4月9日撮影 りょうけん座 子持ち銀河M51です。りょうけん座にある銀河といわれるとどこにあるかピンとこないですが、おおぐま座すなわち北斗七星の柄杓の持ち手の先端にある銀河です。口径9cmのフローライト屈折(タカハシ Sky-90)と1/2.8"CMOS... 2024.06.03 銀河
散光星雲 M42 散光星雲’22年1月22日撮影(9cm屈折望遠鏡) オリオン座の大星雲 M42 散光星雲です。同日撮影のM42は口径5cmのアクロマート屈折で撮影しましたが、こちらは9cmのアポクロマート屈折で撮影しました。色収差を気にしなくてよいので青を通す光害カットフィルターを使っています。そのため、色... 2024.06.03 散光星雲
散光星雲 M42 散光星雲’22年1月22日撮影(5cm屈折望遠鏡) オリオン座の大星雲 M42 散光星雲です。周辺像改善のため、ACクローズアップレンズをレデューサーとしています。周辺像は改善されたようです。ゴーストもあまり目立ちません。UHCを使っているためか赤が強くなっています。1/8撮影の画像と比べて... 2024.06.02 散光星雲
惑星状星雲 M1 惑星状星雲’22年1月22日撮影 おうし座 M1 惑星状星雲です。超新星爆発の残骸です。フィラメントのような構造が見えるということですがどうでしょうか。赤く見えるのがそれでしょうか。鏡筒及び光学系:タカハシ SKY-90(口径9cm,焦点距離500mm,タカハシレデューサ使... 2024.06.02 惑星状星雲
散光星雲 燃える木(NGC2024)と馬頭星雲(IC434) 散光星雲 散光星雲’22年1月22日撮影 オリオン座 燃える木(NGC2024)と馬頭星雲(IC434)の散光星雲です。1/8の撮影と異なり周辺像改善のため、ACクローズアップレンズをレデューサーとしています。周辺像は改善されたようですが、ゴーストが増えてしまいました。フィルターは... 2024.06.02 散光星雲