近くの河川敷では野鳥がたくさん見られます。
散歩していて撮影した写真です。
AIに聞いてみるとカルガモだそうです。向こう側を見いてしまっていますね。
河川敷に限らず、近所の庭でも子供を連れて歩いているのを見たことがあります。
撮影データ：Pentax K-30 SMC L DA55-300mm ED 1:4-5.8 プログラムオート トリミングあり
AIによると下記の通り。
カルガモ（軽鴨）の可能性が高いです。
特徴
留鳥：カルガモは日本全国に一年中生息しており、渡りを行わない唯一のカモです。
外見：雌雄ともにほぼ同じ地味な茶褐色の羽色をしています。
識別ポイント：遠目では分かりにくいですが、クチバシの先端が黄色いのが大きな特徴です（他の多くのカモは先端まで一色です）。また、翼の一部（風切羽）に白い部分が見えることがあります。
この鳥は背面を向いていますが、全体的な色合いと翼の白い縁取りから、日本の水辺で非常によく見られるカルガモと考えられます。
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