新年の幕開けを飾る最初の天体写真をご紹介します。
2025年1月4日の夕方、西空に月、金星、そして土星が美しく並びました。薄暮の空に広がるグラデーションと、明るく輝く三つの天体が織りなす景色は、まるで絵画のような幻想的な光景でした。撮影中、寒空の下で見上げた天体たちの輝きに、新しい年の始まりを感じずにはいられませんでした。

使用機材
- レンズ:SMC PENTAX-DA 1:3.5-5.6 18-135mm ED AL[IF] DC WR
- カメラボディ:PENTAX K-30
- その他:三脚、ケーブルレリーズ

撮影データ
- 露出モード:プログラムオート(露出補正 +1.7段)
- 焦点距離:18mm
- 絞り:F3.5(開放)
- ISO感度:800
- 露出時間:4秒
- 測光方式:マルチパターン測光
- カスタムイメージ:リバーサルフィルム
天体写真は撮影条件や空の状態に大きく影響されるため、理想的な瞬間を捉えるのは難しいものですが、この日は気象条件にも恵まれ、くっきりとした空と三天体の共演を収めることができました。
2025年の最初の一枚として、この写真が皆さんの心にも届けば嬉しいです。今年も星空の美しさを記録しながら、楽しんでいきたいと思います!
コメント